橋本式レイキとは? 地に足の着いたレイキを目指す

橋本式レイキとは

橋本式レイキとは、世界で広まっているレイキ(西洋レイキ)と、地に足のついた、レイキ・気の考え方、現代で活用していくためのレイキ方法論(橋本式レイキ)の両方を学ぶレイキです。日本の伝統的な霊気の考え方も学びます。

橋本式レイキとは、現在世界的に広まっている逆輸入型の「西洋式レイキ」と、レイキ発祥の地である日本の「伝統レイキ」に加え、最新の気のメソッドや心理学、量子力学などを交えながら「レイキ」を体系的に学んでいく、橋本翔太のオリジナルレイキ講座です。 気のメソッドのひとつであることを主眼に、気のことを偏りをなく学んでいきます。

「正しく、楽しく、かつ、確かな効果が実感できること」「エネルギーの流れを整えて、心と体を回復へと導くこと」「人生に気を運び込み、運気を向上させること」を実践として具体的に学びます。

スピリチュルやオカルトに偏りがちに指導されるレイキを、科学的、心理学的にアプローチしていくことで、より現実的な地に足のついた形で学びます。

詳しくは →こちらをご覧ください。

また、ピアノレイキを活用するのも特徴です。
→ピアノレイキとは?

レイキが得意なこと、不得意なこと

近年、レイキについての様々な捉え方、意見、憶測が飛び交っていますが、どう捉え、どうつきあい、どう活用していけばいいのか、 橋本翔太の見解を、ほかの学問やジャンルの立場も取り入れ、述べたいと思います。

レイキには、得意なこと、不得意なことがあります。レイキは

・心・身体・人生の質の向上 (QOL・クオリティオブライフを高め、望む自分に近づく)
・心・身体・人生の流れの改善 (感情面の解放、免疫などの体質改善)
・心・身体・人生における問題の予防 (病気や不運を自ら作り出さない、ストレス解放、自律神経の安定)

に大変効果的で「気」を活用することで、 予防 → 改善 → 向上 → 予防 → 改善 → 向上のサイクルを 自ら作り出せるようになるためのメソッドです。

一方で、

・心・身体・人生(状況)の緊急事態

に対して、 特に肉体面の緊急事態の対処法としてレイキ単体として使うには適していません。 たとえば、

・大量出血している
・体中に癌が転移している
・今、骨折してしまった
・高い発熱で非常に苦しい

このような状況においては、 まずは西洋医療にて適切な診断と治療を受けることが第一となります。

心の問題もそうです。うつ病やパニック障害などの、心の病気は「精神論」だけではなく、脳の神経伝達物質・各ホルモンがストレスによって分泌のコントロールがうまくできなくなり、起こるということがわかってきました。低血糖症がメンタルバランスに影響を与えることもあります。つまり心の病気も、脳やホルモンといった肉体の状態が大いに関係している場合があることがわかってきたのです。 よって、

・うつが深刻で強い希死念慮(強い自殺願望)があるのを落ち着かせる
・強いパニック症状を止める
・強いショックを受けた時の苦しみや不安感、絶望に対処する
・薬物依存を治療したい
・アルコール依存を治療したい
・虐待、ドメスティックバイオレンスなど、生命が危険にさらされる状況にある

などの、心の緊急事態にも、レイキだけで対応するのは危険です。 こちらも、まずは適切な医療機関にかかり、適切な治療をはじめることが大切です。 心の強い症状は、例えるなら、強いショックで心が大量出血してしまっているのです。 心が弱いのではなく、脳の神経伝達物質のバランスという肉体の問題が絡んでいる可能性もあるのです。迷わず、西洋医療や専門機関と連携をとることが必須です。

このように身心に強い症状が出ているときに、 レイキ単体で効果を出そうとするのはおすすめしません。 (レイキにかかわらず、あらゆる代替療法に共通します)

レイキは、

・心と体が、緊急事態に陥らないように根本から改善していく
・もしも緊急事態に陥ることがあったとしても、症状が軽減される
・そもそも、緊急事態に陥ることがなくなってくる

状態をつくっていくこと、そして、 心の健康をより高め、喜びや幸せを感じる感度を高め、平穏な心で毎日を過ごせるようになる。 身体の健康をより高め、若々しく、活き活き、はつらつとした身体へと体質改善する。 人生の流れの質を高め、運気を高め、夢や目標を叶えるといったより充実した人生を送る。 といったことを得意とします。

・身心が極端にマイナスの状態
・命にかかわるような非常事態

に対処するメソッドではありません。 そこにいかないようになるための「予防」のメソッドであり、 心、身体、人生のさらなる「改善」と「向上」を目指すメソッドです。

例えば、高血圧の診断がおりた人がいるとします。 高血圧の改善には、適切な食事療法、運動療法、生活習慣改善が必要です。 かといって、現在血圧が非常に高い状態で、このままでは今にも血管が破裂するなどの血管障害の可能性がある場合に、流暢に食事や運動で対応している場合ではありません。 まずは西洋医療の力を借りて、安全な値にまで血圧を下げることが必要です。

しかし、せっかく高血圧の薬を飲んで血圧を下げても、食事内容が塩分やコレステロール過多のままで、運動もせずアルコールと喫煙を続けていたら、いくら薬を飲んでいても、高血圧はよくなりませんよね。(今は亡き祖父は、大量の高血圧の薬を飲みながら、毎日大量の酒をあおり続けるという、まさにこの状態でした)

非常事態が落ち着いたら、今度は食事や運動や生活習慣を変えて、薬に頼り続けなくもてもよい血圧の状態を徐々にめざしていくことが大切になります。 レイキのメソッドは、例えるならこの食事療法・運動療法・生活習慣改善、といった根本改善の部分にあたります。

・非常事態を回避したうえで、もう非常事態に陥らないようにするための「改善」
・非常事態を呼ばない、という「予防」

にレイキは有効なのです。 高血圧の例でいうなら、根本改善のために食事や運動に気を使うようになったら、血圧だけではなく、ほかの分野の体調改善も期待できます。レイキも同様に、今ある問題の根本解決を手伝いながら、さらに身心や人生の向上を後押ししてくれるのです。

もうひとつ、うつ病の例でご説明します。 ひどいうつ状態で、起き上がるのもままならない、もしくは、死にたくて死にたくてしょうがない、という、メンタルが緊急事態のときに、精神論や「気」の療法で解決しようとするのは限界があります。まずは心の大量出血を止める必要があります。まして脳の伝達物質の問題もあるわけですから、まずは西洋医療の力を借りて、気持ちを落ちつかせる必要があります。 しかし、薬でラクになっても、相変わらずネガティブな考えを続け、親や環境を恨み、嘆き、自分を責め、苦しんでいたら、薬をいくら飲んでも、状態は回復しません。

心療内科でもらえるお薬は、生き方や、物事のとらえ方、あなたの価値観まで変えてくれるものではありません。 気持ちが落ち着いたら、心の習慣、クセといった根本原因を解決していく必要があります。この時に役立つのがレイキだと思ってください。あなたが楽に、活き活きと生きられるようになるためのお手伝いをし、新しい自分になるために、メンタルを磨き、強くしなやかに生きるための学びのお手伝いをするのが橋本式レイキ講座です。

心療内科の薬に依存してしまい、何十年も苦しんでしいまう方がいるのは、薬だけで自分の心の病気を治そうとしているからです。高血圧の薬を飲みながら塩分の高い食事や大量のお酒をやめないのと一緒です。苦しみの原因になっている考え方のクセやネガティブな思考をやめる努力、自分と向き合い見つめ、自分の心の問題に自ら向き合うことなくして、心は健康になれません。

一方、レイキをはじめてすぐ、心療内科で処方された薬をやめようとしたり、薬をやめることが正義だと思っている人がいますが、その発想ではバランスを崩してしまいます。少しずつ、バランスをとりながら、薬に助けてもらいつつ、レイキなどの心の改善メソッドで、根本原因を取り除いていくことが「バランス」よく進むことなのです。すると、だんだんと、うつ状態へと陥ってしまうことを「予防」できるようになり、心の問題が「改善」していることに気づき、人生が「向上」していくというサイクルが自然にできあがっていきます。その中で、少しずつ、薬を減らしていけばいいのです。

気をはじめとした代替療法、目に見えない世界を学んでいる方に多いのですが、 西洋医学をはじめ、これまで人類が体系立ててきた文化や科学を全否定するのは間違っています。完璧なメソッドや方法は存在しないのです。 西洋医療も東洋医療も代替療法も、それぞれの得意不得意分野があるだけなのです。

それぞれの利点を最大限に活用し、不完全を補うために、バランスよく自分の人生に取り入れることが大切であって、いくら「良い」といわれているものでも、そこへの依存がはじまるとあっという間にバランスを崩します。

薬でも、有機野菜でも、癒しの療法でも、健康にいいといわれる何かでも、そこに依存しすぎてしまうと、かえって状態を悪化させます。玉ねぎが体にいいと聞いて、毎日毎日玉ねぎばかり食べていたら、どうなってしまうか、いうまでもありません。

まずはバランス感覚を忘れないことです。 それが、レイキを学び深めるうえでも大切になると考えます。 レイキは、あなた自身の向上のサポートをしてくれます。 暗闇を照らす懐中電灯、役立つ道具になってくれます。

 

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